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トレンド道場

トレンド訓練生の修行場所 それこそがトレンド道場。
トレンドマスターを目指して、今日もトレンドを追い求める・・・

月別アーカイブ:2016年05月

2016年05月の記事一覧。トレンド訓練生の修行場所 それこそがトレンド道場。トレンドマスターを目指して、今日もトレンドを追い求める・・・

ドラマ
前回は第4話の「 物語の終盤 」の内、「 空一の迷走 」についてお送りしました。無我夢中で行動した、天野空一。その結果、守るべき存在の佐野さくらを巻き込んでしま..

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前回は第4話の「 物語の終盤 」の内、「 成長への信頼 」についてお送りしました。桑名喜和子との約束を守り神代公平は、佐野さくらを送り出しました。今回は、「 空..

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前回は第4話の「 物語の中盤 」のラスト、「 守る約束 」についてお送りしました。やってきた「 神代公平の過去 」神代公平は、佐野さくらの歌の夢のために1つの約..

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前回は第4話の「 物語の中盤 」の内、「 印象を残す大切さ 」「 桑名喜和子の想い 」「 上手くいくまで捨てさせない 」「 前へ進む勇気 」についてお送りしまし..

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前回は第4話の「 物語の中盤 」の内、「 現実的な夢 」についてお送りしました。佐野さくらの歌への夢は、中村真美と天野空一と自分の3人でみる「 現実的な夢 」で..

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「 第4話の終盤3・神代公平の才能 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第4話の「 物語の終盤 」の内、
「 空一の迷走 」
についてお送りしました。


無我夢中で行動した、
天野空一。


その結果、
守るべき存在の佐野さくらを
巻き込んでしまいました。


今回は、
「 信頼関係 」
「 神代公平の才能 」
「 大人の助けのない失敗 」
「 やさしさへの反応 」
「 閉まるドア 」
をお送りします。


神代公平の才能は、
やさしさへの反応を信頼関係
に変えました。


佐野さくらは
大人の助けのない失敗の結果、
ドアが閉まりました。


信頼関係


場所は新宿総合病院です。


物を投げつけている、
由紀さおりさん演じる、湯浅志津子。


相手は、いぜん呼び出しボタンで呼ばれ、
拒否された看護師の女性です。


間に入り湯浅志津子に話しかける、
神代。


湯浅志津子は勘違いしているようです。


果敢に説明する女性看護士ですが、
湯浅志津子は、
ヒステリックに出て行くように
言っています。


神代は女性看護士に、
2人にしてもらえるように伝え、


女性看護士は
神代にお願いして出て行きます。


神代は、
湯浅志津子のカウンセリング
を始めます。


神代公平はカウンセラーとして、
湯浅志津子と信頼関係
ができています。


神代公平の才能


「 人を動かすのが上手い 」神代公平。


人を動かすのが上手い、
ということは、
人の心の機微を理解するのが上手い
ということでしょう。


意図的かそうでないのか、
一部、
人の心に鈍感な部分もあるようですが。


神代公平は、宍戸春乃の結末から、
人を動かす上手さという才能が、
一種のコンプレックスになっている
のかもしれませんね。


その神代公平が、
人の心を扱う臨床心理士として働いている、
というのは、
矛盾をはらんだ、人間らしい状態ですね。


好きと嫌いが時に、簡単に裏返るように、
長所は時に短所となり、
コンプレックスとなるのです。


神代公平の再生のカギは、
この「 人を動かすのが上手い才能 」、
「 人の心の機微を理解する才能 」、
にあります。


過去のコンプレックスを克服して、
神代公平が輝きだす日が来るのでしょうか?


果たせぬ約束


パトカーの中です。


佐野さくらと警察官、
職務質問中のようです。


電話をしていいかと聞く佐野さくらに、


警察官は「 今? 」
と信じられないことを言う
という態度です。


急用だと伝えても、
取り合ってくれませんでした。


そして佐野さくらは、
「 面接の約束の時間に遅れる 」
という電話を
掛けられませんでした。


場所はグリスター・ミュージックのオフィス。


面接の時間を取っていた、
取締役の桑名喜和子。


「 親でも亡くなったのかしら? 」
「 孤児だったっけ? 」
と皮肉げにいいます。


水原亜矢はしきりに謝り、
佐野さくらへ電話を掛けます。


桑名喜和子に忠実な水原亜矢は、
結果を宣告する電話をします。

» 「 大人の助けのない失敗 」 は、こちらです。

「 第4話の終盤2・空一の迷走 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第4話の「 物語の終盤 」の内、
「 成長への信頼 」
についてお送りしました。


桑名喜和子との約束を守り神代公平は、
佐野さくらを送り出しました。


今回は、
「 空一の迷走 」
についてお送りします。


集中すると周りが見えなくなる、
天野空一。


その結果、
守るべき存在を
巻き込んでしまいました。


集中すると周りが見えなくなる、空一


場所は料理専門学校です。


「 ライン 」の通知をみて、にやつく空一。


佐野さくらから
「 車を出してくれたら、ラーメン奢る 」
の通知。


佐野さくらから頼られてうれしく、
廊下の真ん中で立ち止まって、にやつく空一。


周りが見えていないようで、
微妙にジャマになっています。


集中すると周りが見えない、空一。


将来ビックになる
佐野さくらのマネージャーとして、
充実した日々を送っています。


料理人としてではなく、
「 佐野さくらのマネージャー 」として。


料理専門学校でも
そのことが頭にあるようですね。


佐野さくらのマネージャーとしての自分
以外が見えなくなっている状態です。


万全の準備のはずが、「忘れた携帯電話」


場所は、
ビックモービルの会社の建物の前です。


佐野さくらが人を待っています。


そこへあの同僚3人組が出てきて、
「 おつかれ 」
と帰りの挨拶をします。


そこへ空一が、高そうな車でやって来ます。


気取って「 お迎えに上がりました 」
と言っています。


こそこそ話し合う女性社員3人組。


「 バイト先の社長から借りてきた 」
と地雷原を歩いている空一。


それを見つめる同僚女子社員3人組。


「 これぐらいやらないと舐められるから 」
と空一。


2人は車に乗って移動します。


終わったら迎えに来るから連絡をくれ、
と言っていた空一は、
自分の携帯がないことに気づきます。


空一の携帯を取りに、
バイト先に戻ることになりました。


万全の準備をした上で、
マネージャーとして
佐野さくらを迎えに来た、天野空一。


自分の携帯電話には、
意識が行っていませんでした。


あまり時間が掛からないだろうと、
軽い気持ちで取りに戻ります。


修羅場の中へ


場所は、空一のバイト先の裏口前。


空一は車を降り、すぐ戻ると言って
裏口から入ります。


中は修羅場でした。


騙されたとわめき散らし、社長を探す女性。


暴れる女性、ひるむ渡辺涼子。


コソコソ逃げる社長。


逃げ慣れている様子です。


裏口から入った空一は、
上から聞こえる喚き声に、
おっかなびっくり進みます。


上からは、渡辺涼子、
騙された女性、連れの男性
が降りてきました。


どうやら、何か商品を買わされたようです。


1階で追い詰められる渡辺涼子。


心配そうな空一に、来ちゃダメと身振りと
小声で伝えます。


やり慣れているであろう社長は、
真っ先に逃げ出します。


世慣れた苦労人の渡辺涼子は、
世慣れない、
踏み込んではいけないラインが分からない、
天野空一を
巻き込まないようにしようとします。

» 「 集中すると周りが見えない空一 」 は、こちらです。

「 第4話の終盤1・成長への信頼 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第4話の「 物語の中盤 」のラスト、
「 守る約束 」
についてお送りしました。


やってきた「 神代公平の過去 」


神代公平は、
佐野さくらの歌の夢のために
1つの約束をしました。


今回からは、
「 物語の終盤 」です。


今回は、
「 成長への信頼 」
についてお送りします。


自分は口出ししない約束を
桑名喜和子とした、神代公平。


佐野さくらの成長を信頼して、
迷いながらもその背中を押します。


気になる連絡


場所は、ビックモービルの仕事場です。


作業服姿の佐野さくら。


阪本奨悟さん演じる、
新入社員・高橋正志が隣にいます。


佐野さくらは、ため息。


宍戸夏希に教えてもらったことを、
さっそく実践しています。


工具を置く棚の影からひょっこりと、
工場長・滝川文雄が顔を出し、


「 ため息つくと
幸せ逃げるって知ってた? 」


「 というか、仕事してください、ほら! 」


と佐野さくらに発破をかけます。


佐野さくらは、
作業をする車の所へ向かいます。


「 嫌なことがあってもため息をつくと、
ちょっと安心する 」


という宍戸夏希の言葉。


グリスター・ミュージックの
水原亜矢からの連絡を待つ、
佐野さくら。


そちらに
気を取られているようですね。


現場感覚の、滝川文雄工場長


新人の高橋正志は、


「 ため息はリラックス効果があって
いいんですよ! 」


「 覚えていてください! 」


と上から目線で工場長を諭します。


滝川工場長は素直に「 そうなの? 」
と応じています。


仕事を始めようとした佐野さくらへ、
連絡が来ます。


うれしそうに職場を去る、佐野さくら。


それを呼び止め、
そのまま去られる滝川文雄工場長。


ため息をつきます。


新人の高橋正志、「 ため息をついた 」
と滝川文雄工場長をいじります。


木下ほうかさん演じる滝川文雄は、
あんがい素直なようですね。


第2話の終わりで、
神代公平が「 靴による性格分析 」
をしていました。


それによると、
滝川文雄が履いていた先の尖った革靴は、
「 プライドの高いイケメンエリート 」
でした。


プライドが高いと、
目下の新入社員に上から目線で言われると、
怒りそうなものですが、
滝川文雄は怒りませんでした。


話を合わせて流してましたので、
「 現場によく出ている工場長 」
として、
感覚が現実的・現場的なんでしょうね。

» 「 守る約束、信頼する成長 」 は、こちらです。

「 第4話の中盤ラスト・守る約束 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第4話の「 物語の中盤 」の内、
「 印象を残す大切さ 」
「 桑名喜和子の想い 」
「 上手くいくまで捨てさせない 」
「 前へ進む勇気 」
についてお送りしました。


佐野さくらの才能、
神代公平の過去。


本気で前へ進むためには、
チャレンジする大切さ
を実感することが大切です。


神代公平は
佐野さくらの無邪気さに助けられ、
軽いチャレンジをし、
成し遂げました。


今回は、
「 守る約束 」
についてお送りします。


神代公平の前にやってくる、
「 神代公平の過去 」。


佐野さくらの歌の夢のために、
神代公平は
1つの約束をするのです。


それは物語を、
新たな方向へと進ませるのです。


不意にやってくる、神代公平の過去


場所は、新宿総合病院。


呼び出しボタンを必死に何度も押す、
由紀さおりさん演じる湯浅志津子。


看護士の女性が駆けつけ声をかけるも、
「 あなたは呼んでない 」
とそっけない態度。


それでもめげずに看護師の女性は、
「私が伺います。
湯浅さん、何でしょうか?」
と献身的なやさしさです。


湯浅志津子は、
看護師の女性から体を背け、
ボタンを必死に押します。


そこへ神代公平が通りかかり、
心配そうに覗いています。


その神代へ、
別の看護師の女性が電話が入っている
と告げ、


神代は気になりながらもその場を離れ、
受付前の電話に出ます。


電話はグリスター・ミュージックの
桑名喜和子からでした。


担当の看護師の女性に心を開かない様子の、
湯浅志津子。


同姓だからよけい、なのでしょうか。


神代公平へは、
桑名喜和子からの電話が
不意に掛かってきました。


「 神代公平の過去 」がやってきました。


クラブ「S」と桑名喜和子。


場所はクラブ「 S 」。


CDを眺める、桑名喜和子。


神代公平は席で飲み物を待っています。


飲み物が用意でき、席に戻る桑名喜和子。


手にCDを持ち、「 老けたわねー 」
と言っています。


神代公平と宍戸春乃のCDのようです。


そしてどうやら桑名喜和子は、
以前にもクラブ「 S 」に来たことがある
ようです。


懐かしがり、クラブ「 S 」がよく続いている
と褒めてるのだか貶しているのだか、
どっちのもとれるセリフを言います。


クラブ「 S 」に以前、来ていた
ということは、
マスターの笹裕司とも知り合い
ということです。


過去のクラブ「 S 」では、
どんなドラマが繰り広げられていた
のでしょうか。


桑名喜和子の過去の断片


佐野さくらの資料の仲に
神代公平の名前を見つけた、
と桑名喜和子が話を振れば、


神代公平は、
「 桑名さん、
グリスター・ミュージックですよね? 」
と確認します。


桑名喜和子は「 ずっとそうだ 」
と言い、
神代公平と佐野さくらの関係
を問います。


神代は、
「 佐野さくらの才能を応援している1人 」
と応じ、


桑名喜和子は


「 周辺の環境をできるだけ整理しておきたい 」


「 今後も神代公平が佐野さくらの関わるつもり
ならば、自分達は手を引く 」


と宣告します。


神代公平や宍戸春乃と知り合った頃は
桑名喜和子は別の会社にいた、
ということでしょうか。


とすれば
りょうさん演じる水原亜矢は、
「 神代公平の過去をよく知らない 」
ということになりますね。


その経験のギャップが、
水原亜矢を動かすのでしょうか、
動かさないのでしょうか?


神代公平が出した曲


場所は、宍戸夏希の診療室です。


佐野さくらが
「 昔バンドをやっていたこと 」
を宍戸夏希に尋ねています。


宍戸夏希は驚いた様子です。


「 自分はキーボード担当だったけど、
途中でやめちゃった」


「 神代先生とボーカルの子はデビューし、
CDも出した。 」


どんな話してたか佐野さくらに確認しつつ、
「 CDもそこそこ売れていた 」
と語ります。



宍戸夏希は、
神代公平がそこまで喋ったならばと、
自分達のバンドのことを話します。


ただし、宍戸春乃のことは詳しく言いません。


歌が好きな佐野さくらの治療が進めば、
という思いもあるでしょうね。

» 「 神代公平の約束 」 は、こちらです。

「 第4話の中盤3・前へ進む勇気 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第4話の「 物語の中盤 」の内、
「 現実的な夢 」
についてお送りしました。


佐野さくらの歌への夢は、
中村真美と天野空一と自分の
3人でみる「 現実的な夢 」でした。


今回は、
「 印象を残す大切さ 」
「 桑名喜和子の想い 」
「 上手くいくまで捨てさせない 」
「 前へ進む勇気 」
についてお送りします。


佐野さくらの才能、
神代公平の過去、
チャレンジすることの大切さ。


そして前へ進む勇気。


佐野さくらと神代公平の、
成長と再生のドラマ『 ラブソング 』。


それぞれ前へ進んでいます。


印象を残す大切さ


場所はホテルの外。


水原亜矢との面談を終え
ホテルを出た、
神代公平と佐野さくら。


飲み物を調達し、
2人は歩いていきます。


道では吹奏楽の練習をしていて、
にぎやかな情況です。


話しながら歩く2人。


にぎやかな音や通り過ぎる人に
翻弄されつつ会話しています。


「 超ドン引きされた 」
という佐野さくらに、


神代は
「 超うどん来ました? 」
と聞き返し、


佐野さくらの言い直しに、
「 確実に印象は残せた 」
とフォローします。


「 好印象ではない 」
という佐野さくらに、


「 どんな印象であれ、残すのも1つの手 」
と告げます。


神代公平と佐野さくらが、
第2話の蕎麦屋で食べたのが、
「 特天玉海老わかめ蕎麦 」でした。


今回は蕎麦ではなく、うどんですね。


神代公平は、
今日はガッツリ系のうどん
の気分なのでしょうか。


そんな聞き違いをしつつ、
「 印象を残す大切さ 」を
佐野さくらに語っています。


カフェラテとカプチーノの違い


神代は「 印象に残す大切さ 」を
たとえ話で語り始めます。


「 カフェラテとカプチーノの違い 」
について。


先ほどホテル前で買った飲み物が、
カフェラテとカプチーノなのでした。


佐野さくらに、飲み比べるように言う神代。


間接キスをためらう佐野さくらに、
飲むように促します。


「 違い分かる? 」と話を振る神代、
「 分からない 」という佐野さくら。


それを聞いて神代は、
「 でしょー、印象に残らないんだよ 」
と語ります。


「 でも、買ってますよ? 」
と言う佐野さくらに、


神代は「 そうだよ 」
とナチュラルに返します。


佐野さくらは、
「 意味わかんない 」
と投げます。


神代公平の伝えたかったこと


印象に残らないのに、
「 選んで 」買っている、


佐野さくらにはそこが
自分の場合と比べてピンと来ない
ようです。


音楽の才能がないと認める、神代公平。


カフェラテやカプチーノの違いのように、
選ばれることはあれど
印象を残せない。


そんな自分に比べて佐野さくらは、
歌の才能があります。


悪い印象を与えるかもしれないハンデも、
覚えられることには、変わりがありません。


歌の才能の輝きが認められてくれば、
その悪い印象もただの強い印象に好転する。


神代公平は、
そう言いたいのかもしれません。


桑名喜和子が見つける、神代公平の影


場所はグリスター・ミュージックの部屋。


CDを眺めているりりィさん演じる、
桑名喜和子。


そこへりょうさん演じる、
水原亜矢が入ってきます。


報告書を渡す、水原亜矢。


佐野さくらの声を褒めて、
気になる点として、
「 児童養護施設出身 」なことと
「 吃音 」について挙げます。


しかし桑名喜和子は、
もっと気になることを発見
したようです。


報告書には、神代公平がサポートの文字。


静かに動揺する、桑名喜和子。


それを忠実に見守る、水原亜矢。


桑名喜和子にとって、
神代公平が関係することは、
「 児童擁護施設育ち 」や「 吃音 」より
見逃せない事実のようです。


それだけ
亡き・宍戸春乃に期待していて、
結果に失望した
ということでしょうか。

» 「 神代公平のチャレンジ 」 は、こちらです。

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