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トレンド道場

トレンド訓練生の修行場所 それこそがトレンド道場。
トレンドマスターを目指して、今日もトレンドを追い求める・・・

月別アーカイブ:2016年04月

2016年04月の記事一覧。トレンド訓練生の修行場所 それこそがトレンド道場。トレンドマスターを目指して、今日もトレンドを追い求める・・・

ドラマ
今回は、第4話のあらすじから、その魅どころを探ってみました。第1話で「 自分の歌 」に触れた、佐野さくら。第2話で、「 ライブの可能性 」が舞い込んで来ました。..

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ドラマ
前回は「 物語の終盤 」の内「 佐野さくらと神代のライブ 」をお送りしました。アンコールを願った佐野さくら。音楽を断ち切る決意で舞台を降りた、神代公平。佐野さく..

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月9ドラマ 『 ラヴソング 』 第4話 「 あらすじから探る魅どころ 」

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今回は、第4話のあらすじから、
その魅どころを探ってみました。


第1話で「 自分の歌 」に触れた、
佐野さくら。


第2話で、
「 ライブの可能性 」
が舞い込んで来ました。


そして第3話で、「 2人の初ライブ 」
を終えました。


今回の第4話は、
「 佐野さくらのスカウトと神代公平の過去 」
です。


過去へのケジメのために、
音楽を断ち、
新たな生活を始めた神代公平に、
音楽が、そして過去が近づいてきます。


佐野さくらのスカウトから始まる、
佐野さくらの音楽物語『 ラヴソング 』は、
神代公平の過去を巻き込みながら
今、始まるのです。


神代公平の引越し


今まで女性の家を転々と渡り歩いていた、
神代公平。


過去へのケジメをつける覚悟をし、
音楽への未練を断つ行動をしたことで、
その自堕落な生活を捨てます。


宍戸夏希の家から離れ、
自分で部屋を借りました。


断捨離ですね。


前回の第3話で、
1夜だけの決意で
サポート役として舞台に立ち、
佐野さくらのアンコールの願い
を断って、舞台を降りた
のでした。


ライブの出演者リストに
自分の名前を載せないことを
マスターの笹裕司に言ったり、


「 今夜だけは
君のためだけに歌う 」
と宣言したりして、


その覚悟の表れが、
佐野さくらのアンコールの願い
を断って舞台を降りること
でした。


神代公平は音楽を断ち、
「 過去へのケジメ 」をつけ、
前へ進むために、
新しい生活を始めようとしています。


その新しい環境の第1歩が、
引越しなのでしょう。


引越し、そしてクラブ「S」へ


引越しの手伝いで、
昔のバンド仲間である
増村泰造と星田和夫の他に、
天野空一も手伝いにきます。


いつもの男性メンバーに空一が加わった形
ですね。


空一のやさしい側面が垣間見えます。


引越しの慰労会
もしくは引越し祝いを、
お馴染みのクラブ「 S 」
で行なうことになりました。


クラブ「 S 」にて。


神代公平、増村泰造、星田和夫、
そして天野空一が、
4人で飲んでいます。


そこへ宍戸夏希が忘れ物を届けに来ました。


神代公平の引越しの忘れ物を
宍戸夏希が持っている意味に気づいた
天野空一は、
2人の関係を詮索します。


佐野さくらは神代公平と宍戸夏希の家が
同じ住所と知っていますが、
空一は始めて知ります。


佐野さくらのために空一は、
食い下がって聞きます。


神代公平と宍戸夏希は、
恋愛関係ではないと否定します。


とうてい納得できない空一に、
マスターの笹裕司は、
大人には男女の垣根を越えた関係もある
と告げます。


唯一若い空一と、それ以外。


笹裕司の貫禄が空一を納得させます。


やってきたあの女性


店に1人の女性が入ってきます。


あのライブの日、
佐野さくらの歌を録音していた女性です。


彼女はりょうさん演じる水原亜矢。


グリスター・ミュージックの
音楽制作1部・部長の肩書きです。


水原亜矢は
佐野さくらをスカウトするために、
ライブが行なわれていた、
クラブ「 S 」へやってきたのでした。


彼女の所属する、
グリスター・ミュージック。


宍戸春乃とも関係がある会社
のようです。


つまり
神代公平の過去とも関わりがある会社
ということです。


過去へのケジメとして、
音楽を断って新しい生活を始める、
神代公平。


しかし神代公平の過去は、音楽は、
神代公平を放しませんでした。


神代公平は、
神代公平の過去を知る人物と再開します。


そこで見えてくる、神代公平の過去。


神代公平の痛み、宍戸春乃の死のナゾ。


神代公平の過去は神代公平を、
どこへ連れて行くのでしょう?

» 「 前へ進む佐野さくら 」 は、こちらです。

「 第3話の終盤ラスト・過去の影 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は「 物語の終盤 」の内
「 佐野さくらと神代のライブ 」
をお送りしました。


アンコールを願った佐野さくら。


音楽を断ち切る決意で舞台を降りた、
神代公平。


佐野さくらの1つの想いは終わり、
神代は断ち切って前へ進もう
としています。


今回は、
「 1つの終わりと神代公平の過去の影 」
をお送りします。


音楽を断ち切る決意をしてる、
神代公平。


佐野さくらへは「 神代公平の過去 」
が近づいてきます。


物語は、
新たな展開を迎えようとしています。


独りの舞台、手拍子の脅迫


困惑して落ち込む、佐野さくら。


手拍子に脅迫されます。


そして愛想笑いで防御して、
走り去ります。


観客のアーチをすり抜け、トイレへと。


中村真美の婚約者の野村健太は、
「 感極まっちゃったのかな? 」
とフォローし、
空一は
「 ションベン溜まってたんだね 」
と茶化します。


中村真美は心配そうな表情です。


神代公平への想いで成長し、
歌を歌い終わった佐野さくら。


その神代の支えが
ステージ上でなくなりました。


手拍子は応援から脅迫へと変わり、
いつもの愛想笑いで防御して、
独りになりにいきます。


宍戸夏希は、
先生として心配そうです。


今回・第3話のテーマの1つである、
「 陽性転移 」かもしれない
恋のような感情は、
終わらせられました。


独りで泣く佐野さくら


トイレで独り泣く、佐野さくら。

中村真美が心配してやって来ます。

水を流し、音を消しながら泣く、
佐野さくら。

その普通じゃない様子を伺って、
心配そうな中村真美。

いざという時に、
佐野さくらの1番の助けになる
のは、
中村真美のようですね。

しかし彼女は結婚して、
佐野さくらは自立しなければ
なりません。

神代という心の支えが弱くなり、
今後の佐野さくらを支える存在
は誰になるのでしょうか?

神代公平のケジメ

場所は、バスの中で神代と宍戸夏希。

「 アンコールやってあげれば、よかった 」
と宍戸夏希はいいます。

神代は、「 未練がましくなる 」
と言います。

聞き返す、宍戸夏希。

「 今夜のステージでおしまい、オレは引退 」
と神代。

「 いまさら引退なんて 」、と宍戸夏希がいうと、

神代は「 曖昧なまま終わった20年前のコト 」
にケリをつけたいようです。

そして
「 今夜のステージに上がる前に
そう決めていた 」と告げます。

神代公平は、
「 過去にケジメをつけ前へ進む 」
ことを迫られていました。

そのケジメは、「 音楽をやめる 」
という方向になったようです。

そのため、
音楽への未練を断つために、
アンコールを断ったのです。

しかし音楽は、
神代公平を手放すのでしょうか?

» 「 神代公平の過去の影 」 は、こちらです。

「 第3話の終盤2・神代の選択 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は「 物語の終盤 」の内
「 踏み出せない想い、ケジメへの覚悟 」
をお送りしました。


そこでは、
佐野さくらが
その踏み出せない想いに踏み出し、
神代公平が
過去へのケジメへと動き始めました。


今回は、
「 佐野さくらと神代のライブ 」
をお送りします。


アンコールを願う佐野さくら。


断ち切る決意をした神代公平。


物語は1つの佳境を越え、
新たな展開へと動き出すのです。


2人の舞台、聴き入る観衆。


『 やさしさに包まれたなら 』
荒井由実
ジブリ映画『 魔女の宅急便テーマソング 』

『 Your Song 』(ユア ソング)
LOVE PSYCHEDELICO(ラブ サイケデリコ)

『summer time』(サマータイム)
janis Joplin(ジャニス・ジョップリン)

『500マイル』
忌野清志郎バージョン


佐野さくら、神代の演奏で歌っています。


祈るように見守る、中村真美。


聴き入る観衆。


ノリながら聴く、観衆。


英語の歌を歌っているのに、
びっくりする中村真美と野村健太。


佐野さくらが歌うことを渋っていた、
空一も楽しんでいるようです。


最初の言葉はリズムにノセて


歌が1段落し、スピーチに入りました。


なかなか「 最初の言葉 」がでない、
佐野さくら。


暖かい声援が飛び、
「 早く歌え 」と野次も飛びます。


空一は野次に応酬して、
中村真美に叩かれます。


神代が気を利かせて、
「 佐野さくらの初治療 」の時に使った、
音楽に合わせてスピーチする、
あの曲を演奏し始めます。


佐野さくら、リズムに合わせてしゃべります。


宍戸夏希、指を指揮棒にして応援します。


宍戸夏希は、先生モードですね。


佐野さくらが頑張ってスピーチ
している様子を、
暖かく見守っています。


初めて佐野さくらの治療をした日に、
自分の伴奏に合わせて、
自分がまず歌った思い出。


そして、
佐野さくらに「 今日の出来事 」
を歌ってもらった思い出。


それらの思い出が、胸によぎります。


先生として、うれしいでしょうね。


3人の思い出『 500マイル 』


無事にスピーチが終わり、
佐野さくらは
3人の思い出の曲『 500マイル 』
を歌い始めます。


日本語で歌い始め、詰まりそうになり、
英語で歌います。


空一は息をつめて聴き入り、
涙ぐんで聴きます。


うれしそうな、中村真美と天野空一。


思い出を思い出すような顔の、
天野空一。


宍戸夏希は、
宍戸春乃と重ね合わせるように
聴いています。


歌い終わり盛大な拍手。


カウンターにいた女性が、
出て行きます。


どうやらスマートフォンで
佐野さくらの歌声を録音
していたようです。


佐野さくらがステージで歌うことを
反対していた空一。


自分の結婚スピーチのこともあるからと、
ライブのステージに立つ、
妹のような親友、佐野さくら。


その成長に、はしゃいでいた中村真美。


3人の思い出の曲、『 500マイル 』。


故郷・広島を後にし、
上京してからの思い出が深く染み渡ります。

» 「 神代の選択 」 は、こちらです。

「 第3話の終盤1・前へ進むために 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回までは「 物語の中盤 」
をお送りしました。


今回からは「 物語の終盤 」です。


前回は
「 踏み出せない想い、ケジメへの覚悟 」
でした。


今回は、
佐野さくらが
その踏み出せない想いに踏み出し、
神代公平が
過去へのケジメへと動き始めます。


そして物語は、
佐野さくらのライブへと向かうのです。


ライプの日 「佐野さくら勇気をもらい、中へ。」


場所は、クラブ「 S 」。


佐野さくらは、クラブ「 S 」のトイレにいます。


水をだし、手を洗います。


腕に神代に書いてもらった、
練習用のギターのコード線を見て
勇気をもらいます。


佐野さくら、営業中のクラブ「 S 」の中へと。


神代を見かけた佐野さくらは
話しかけようと近づきますが、
客の女性に止められます。


神代はいつもの場所でいつものメンバーと
話し出します。


佐野さくらは、
仲良さそうに笑う、神代と宍戸夏希を見ます。


話しかけようとしますが、できません。


宍戸夏希、佐野さくらに気づき呼びかけます。


メンバーに紹介される、佐野さくら。


佐野さくらは神代に「 ちょっといいですか? 」
といい2人で席を外します。


神代の昔のバンドメンバーの星田和夫は、
「 わけーな、うちの嫁より若いぞ 」
と言っています。


神代に話しかけられないでいた
佐野さくらは、
恋敵の宍戸夏希に助けられます。


宍戸夏希は特に意識せずに、
普通に助けています。


宍戸夏希はあくまで、
言語療法士の先生の顔、
がメインですね。


宍戸夏希のいない場所へ


外へ向かう、神代と佐野さくら。


そこへ中村真美、野村健太
そして天野空一が、クラブ「 S 」に
入ってきます。


佐野さくらを呼ぶ、中村真美。


話しかけず出ていく、佐野さくら。


野村健太は、「 緊張してんのかな 」
とフォローし、
空一は「 何なんだよ」と悪態をつき、
「何でライブなんかやるんだよ 」
と愚痴ります。


一方の中村真美は、
何か思うところがある雰囲気です。


宍戸夏希のいないところで、
勝負しようとする佐野さくら。


次の機会があるか分かりませんので、
話しかけている余裕はありません。


中村真美は佐野さくらの
「 デートっぽいこと 」の相手が神代
だと知ってますし、
佐野さくらが「 陽性転移 」
について調べていたことも知っています。


何か思うことがあるようですね。


緊張をほぐす会話をする、神代


場所はクラブ「 S 」の外。


佐野さくらと神代は、
タバコを吸います。


佐野さくらにタバコをもらい
吸おうとして神代は、
「 緊張してるのかな 」
と言ってやめます。


そして「 カープの黒田選手の話題 」
を佐野さくらにふります。


神代は、
「 黒田選手でさえ
マウンドに立つと緊張する 」といって、
リラックスさせようとします。


佐野さくらは、
「 黒田選手と本気で結婚したかった 」
とつぶやきます。


そして綺麗な発音で、
「 黒田さくらです、黒田さくらでございます。」
といい、
「 何故かこれだけは、ちゃんと言える 」
とつぶやきます。


「 カ行なのにね 」と神代。

佐野さくらは気持ちがうまく言葉にノルと、
きれいにしゃべれるようですね。

勝負する佐野さくら、沈黙する神代

緊張をほぐそうとフォローする神代に、
佐野さくらは
「 優しいんですね、先生 」
といい
神代は「 よく言われる 」
と応じます。

「 陽性転移しちゃいますよ 」
と佐野さくら。

神代は笑いながら、
「 よく知ってるね、そんな言葉。
調べたんでしょ? 」
と流します。

「 このままじゃ歌える気がしない 」と
佐野さくら。

神代はアッサリ「 今夜はやめとくか? 」
と提案します。

佐野さくらは歌いたいと訴え、
神代は自分はどっちでも良いと言います。

佐野さくらは、
「 先生のことを想って歌っていいですか? 」
といい、

神代は沈黙しています。

どこか一線を引いている神代。

過去の恋人・宍戸春乃への
義理立てでしょうか?

しかしそのことが、
神代を過去に縛り付けてもいる
のです。

» 「 次へ進むために 」 は、こちらです。

「 第3話の中盤ラスト・恋の中 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の中盤 」の内、
「 パン粉インパクト 」
についてお送りしました。


空一が起こした、パン粉インパクト。


ハラヘリな空一は、渡辺涼子を頼った
のでした。


今回は
「 踏み出せない想い、ケジメへの覚悟 」
についてです。


神代公平と宍戸夏希の関係を見せられ、
踏み出せない佐野さくら。


神代は亡き恋人・宍戸春乃の曲を聴きながら、
「 過去にケジメをつける覚悟 」
をします。


流れる『 恋の中 』。


恋の中で、それぞれの想いが交差します。


一致する住所


場所は宍戸夏希のクリニック前。


佐野さくらがバイクでやって来ました。


宍戸夏希は電話片手に出てきて、
神代はまだだけど入るように
言います。


宍戸夏希は電話で自分の住所を
言っています。


神代が書いた住所と一緒だと気づく、
佐野さくら。


そこに神代が到着します。


神代のあいさつに佐野さくらは
そそくさと診療室へ去ります。


神代と宍戸夏希の住所が一緒だと知った、
佐野さくら。


神代への接し方に迷いが出たようです。


前回の宍戸夏希の診療室で、
「 神代へ恋心を抱くのは神代に迷惑 」
と言われた、佐野さくら。


神代と宍戸夏希の住所が一緒であること、
宍戸夏希が「 好きな人はいる 」
と言っていたことから、
いろいろな想いが頭に駆け巡っている
のでしょう。


その想いは佐野さくらを、
どういう方向へと行動させる
のでしょうか?


阿吽の呼吸でセッション


佐野さくらの治療が始まり、
伴奏に合わせて
佐野さくらが『 500マイル 』
を歌います。


佐野さくらが前に立ち、
その後ろで宍戸夏希と神代が
伴奏をしています。


しだいに声が出せなくなる、佐野さくら。


宍戸夏希、気を利かせてアレンジして弾いて
間を持たします。


それにノッタ神代も、
合わせてセッションします。


寂しそうな佐野さくら。


宍戸夏希と神代公平は、
阿吽の呼吸でセッションします。


ノリに乗った神代公平と
宍戸夏希のセッションを、
佐野さくらは見せ付けられます。


やがてセッションは終わり、
これから2番の歌詞をやると、
神代は佐野さくらに言います。


佐野さくらは、
ノリノリの息の合った、
宍戸夏希と神代公平のセッションを
魅せつけられ、
2人の息の合った関係性を
知らされます。


育つ佐野さくらの自主性


2人の関係を見せ付けられた
佐野さくらは、
歌おうとして歌えません。


神代たちは2人で盛り上がりすぎた
ことを謝ります。


佐野さくらは2人に気を使って、
「 2人がすごくて感動した 」
と愛想を振りまきます。


佐野さくらは警戒すると、
愛想を振りまきますが、


この場合はそれだけではなく、
主に神代の想いに
気を使っているようです。


宍戸夏希は「 喉が大丈夫? 」
と聞き、
神代はそれをそのまま受け取り、
「 喉がアレだったら
明日のライブのために今日は休むか? 」
と佐野さくらに提案します。


必死に首を振る佐野さくら、
そして宍戸夏希に挑むような表情の、
佐野さくら。


佐野さくらは「 大丈夫なんで 」
といい、必死に心を落ち着けるのです。


宍戸夏希の嫉妬に
気づいている佐野さくらは、
宍戸夏希の忠告を
自分と神代を引き離すもの
と取ります。


しかしそれは、
佐野さくらの自主性を
育ててもいるのです。

» 「 恋の中 」 は、こちらです。

「 第3話の中盤4・インパクト 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の中盤 」の内、
「 過去へのケジメのつけ方 」
についてお送りしました。


神代公平は、
「 過去にケジメをつけている 」
つもりで、
「 過去を封印して避けていた 」
のでした。


今回は
「 パン粉インパクト 」
についてです。


パン粉インパクトで
佐野さくらの家を出た、
天野空一。


ハラヘリな空一に、
渡辺涼子が手を伸ばします。


マメな天野空一


場所は中村真美の家。


会社の作業着を取り込む、佐野さくら。


天野空一は佐野さくらを心配しつつ、
嫉妬しています。


佐野さくらは強く否定し、


天野空一は「 笑いものになる可能性 」
を告げます。


佐野さくらは「 歌う時は、どもらない 」
といい、
天野空一は「 自己紹介は? 」
と実演します。


空一はずっとタネを捏ねています。


今夜はハンバーグでしょうか。


佐野さくらは、
「 頑張れば、世界が変わるかも 」
といい、
空一は「 どうだかな 」
と憂鬱な表情。


それに怒った佐野さくらは、
「 空一は来なくて良いから 」
と告げ、
切れる空一に、
「 練習するから帰って 」
とギターを取り出します。


空一はマメですね。


空一は料理専門学校に通っています。



そして密かな将来の夢は、
「 佐野さくらと一緒に
小さな洋食屋をすること 」
でしたね。


夢のことは告げずに、
料理の成果を見せるという口実で、
おいしいものを食べさせたいのでしょう、
主に佐野さくらに。


逆切れする佐野さくら


ギターの練習を始める、佐野さくら。



空一、新しくなったギターに気づき、
佐野さくらに問いかけます。


答えない佐野さくら。


空一、佐野さくらの周りをうろうろし、
顔を覗きこみます。


佐野さくら、ボソッと「 壊れた 」。


空一、「 壊れた? 」。


佐野さくら、
激しく「 なんかバッキバキに壊れたわ! 」
といい、
ボソッと「 壊れやすい方だったみたい 」
とつぶやきます。


空一、「 壊れやすい方とかあるのかよ! 」
と突っ込み、


佐野さくら、「 あんの! 」
「 いちいちしつこいんじゃい! 」
と逆切れします。


そして「 おまえ、はよ帰れ! 」
と空一を追い出しに掛かります。


佐野さくら、逆切れしてます。


空一から無理やり取り戻したギター。


それが壊れたことは、
後ろめたかったようです。


その感情を幼馴染の気安さで、
逆切れで誤魔化します。


パン粉インパクト


逆切れした佐野さくらに対して、


空一は、「 メシ作ってやらんけーのー! 」
とキレ、
楽譜にずっとこねていたタネを叩きつけます。


飛び散るパン粉。


佐野さくらの
「 いらんわ!はよーかえれ! 」
を皮切りに、
売り言葉に買い言葉で、
空一は帰って行きます。


空一が帰った後で、
楽譜に付いたハンバーグのタネ?
を口に含む佐野さくら。


いらないといいつつ、
とりあえず味見をする、
佐野さくらでした。


ケンカする場面ですけど、
どこかコミカルな場面です。


ハンバーグのタネをずっと捏ねている空一。


壊れやすい“方”というセリフや
その言い方と突っ込み。


ケンカのクライマックスで、
飛び散るパン粉のインパクト。


そして
料理をいらないといいつつ、
味見してみる佐野さくら。


それらがこの場面を、
コミカルにしていますね。


私は飛び散るパン粉が特に好きです。


パン粉インパクトは、すごいですね。

» 「 天野空一の勘違い 」 は、こちらです。

「 第3話の中盤3・過去へのケジメ 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の中盤 」の内、
「 成長と再生のためのエネルギー 」
についてお送りしました。


それは
佐野さくらの成長を支えるエネルギー、
神代公平が再生するために頼るもの
についての話でした。


今回は
「 過去へのケジメのつけ方 」
についてです。


「過去にケジメをつけている」
つもりの神代公平。


しかしそれは、
「 過去から逃げている 」
とも取れる状態でした。


そんな神代の背中を、
笹裕司が押します。


佐野さくらの対抗心


場所はギターショップ。


ギターを受け取りに来たようです。


神代は届け先の住所として、
「 宍戸夏希の住所 」を書きます。


それをチェックする佐野さくら。


ギターを背負ってうれしそうな、
佐野さくら。


場所は病院の扉の外。


神代と佐野さくらは、練習しています。


佐野さくら、扉の側の宍戸夏希に気づきます。


扉は透明ガラスなのです。


佐野さくら、
宍戸夏希の方を見ながら
挑むように演奏します。


神代は宍戸夏希に気づいてないようですが、
まっすぐ前を向いて弾くように
佐野さくらを、たしなめます。


宍戸夏希は目撃し、
そして立ち去ります。


道を2人で歩く、神代と佐野さくら。


佐野さくらは宍戸夏希の診療室で、
宍戸夏希の職業意識に混じる、
嫉妬心に気づきました。


佐野さくらは神代に、
憧れとともに恋愛感情のような想い
を抱いてますので、
宍戸夏希に対抗心を燃やしています。


「過去へのケジメ」のつけ方


場所はクラブ「 S 」です。


神代公平はマスターの笹裕司に
何かを頼んでいます。


笹裕司は「 フューチャリングかな? 」
とかいって、話が噛みあっていません。


神代は、「 俺の名前がいらない 」
と紙を示します。


アマチュアライブの用紙の
プレイヤー欄には、
「 佐野さくらwith神代公平 」の文字。


神代は、自分の名前を外したいようです。


しかし笹裕司は取り合いません。


笹裕司も、
神代をいいかげん前に進ませたい
ようですね。


神代以上に人生経験を積んでますので、
うまい具合にかわしながら、
神代に「 覚悟 」をさせようとしています。


ライブのプレイヤー欄に
自分の名前を載せないということは、
かつてギターを手に取らなかったように
神代なりの「 過去へのけじめ 」
かもしれません。


しかし笹裕司や宍戸夏希から見ると、
それは「 過去へのケジメ 」をつけること
から逃げているように見える、
のかもしれません。


神代公平と佐野さくらのギャップ


そんな笹裕司は、
緊張した佐野さくらの様子を見て、
「 本当に聴いて貰いたい人のことだけを
考えて歌えばよい 」
とアドバイスします。


付け加えて
「 彼氏とか好きな男とかさ。 」
のセリフを聞くと、
佐野さくらは食いつきます。


そして神代の方をチラッと見ます。


神代に、自分の気持ちに気づいてもらいたい
ようですね。


神代は、「 自分に頭突きした人はどう? 」
と振りますが、
佐野さくらは嫌そうな表情。


神代は、気づいていて言っているのでしょうか?


どうもそんな気もします。


自分の職業意識、自分の年齢、自分の過去。


それらのハードルは高いようです。


マスターの笹裕司は、
「 好きなヤツのことを想って歌えば
お客なんかどうでも良くなる 」
と言います。


佐野さくらは食いつきます。

» 「 過去の影、噛みあわない会話 」 は、こちらです。

「 第3話の中盤2・成長と再生 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の中盤 」の内、
「 宍戸夏希の嫉妬 」
をお送りしました。


そこでは
職業意識に隠れた、
宍戸夏希の嫉妬がありました。


今回は
「 成長と再生のためのエネルギー 」
についてです。


佐野さくらは、順調に成長しています。


それを支えるモノは何でしょうか?


そして神代が再生し、動き出すために
どういうモノに頼るのでしょうか?


湯浅志津子のカウンセリング


場所は神代が勤める、新宿総合病院です。


由紀さおりさん演じる
湯浅志津子の車椅子を押す、神代公平。


神代は嫉妬が健全な感情だと
話しています。


そこから湯浅志津子の恋の話
になります。


湯浅志津子は結婚している人に恋
をしているようです。


そして湯浅志津子は言います。
「自分の人生にしっかりけじめをつけたいの
次に進むためにもね」と。


神代公平は、音楽と恋に挫折をし、
人生のけじめをつけられずに、
10年以上、前に進めませんでした。


神代はカウンセラーですが、
湯浅志津子をカウンセリングして
ある意味、
自分がカウンセリングを受けています。


前回は恋の話題でした。


今回はさらに発展して、
「 自分の人生にけじめをつけ前に進む 」
ために、恋に決着をつける話です。


湯浅志津子は神代公平の道しるべ
のような役割をしていますね。


神代公平の一種の相談役です。


形は少々特殊ですが。


中村真美は知る


場所は、中村真美の家です。


疲れて眠る佐野さくら。


テーブルの上には、
楽譜、英語の歌の本、
カップ焼きそばの抜け殻、
のど飴、そしてノートPC。


そこへ中村真美が仕事から帰ります。


疲れて眠る佐野さくらを
頑張っているなとうれしそうに眺め、
机の上のものをチェックする、中村真美。


楽譜を眺めて、英語の本を「オッ」と見て、
ノートPCを見ます。


そこには、
陽性転移について書かれたホームページ
が載っています。


中村真美は今回の第3話の始めで、
神代公平がウワサのカウンセラーだと
知りました。


佐野さくらが「デートっぽいこと」
をした相手として、です。


今回は、
患者がカウンセラーに
恋愛のような感情を抱く「陽性転移」
について知りました。


そして「陽性転移」について、
佐野さくらが調べていたこと
も知りました。


このことが今後の物語を、
どこへ導くのでしょうか?

» 「 順調な練習風景 」 は、こちらです。

「 第3話の中盤1・混じる嫉妬 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の始まり 」の内、
「 宍戸夏希の嫉妬 」
をお送りしました。


そこでは
嫉妬で彩られた
男性と女性の感覚のギャップ
が見られました。


今回からは「 物語の中盤 」です。


今回は
「 職業意識に隠れた宍戸夏希の嫉妬 」
です。


職業意識に集中して気づかない振りをする、
自身の嫉妬の感情。


その嫉妬は、
佐野さくらに察知されるのです。


宍戸夏希と雑談できる、佐野さくら


場所は宍戸夏希の診療室です。


佐野さくら『 500マイル 』を
ピアノで弾いて遊んでいます。


宍戸夏希は、
「 今日は音楽じゃなくてスピーチの練習 」
と言います。


佐野さくらはピアノの音を聴いて、
「 音良くなった? 」
と聞きます。


それを受けて宍戸夏希は、
耳が良いことを褒め、
自分をネタに雑談をします。


夏希のノーメイクで元彼に謝られた
というエピソードに佐野さくらは、
「 夏希はきれいで、ちゃんとしてる良い女 」
と褒めます。


佐野さくらは、宍戸夏希に対して
じょじょに心を開いてきています。


「 愛想笑い 」の防御はありますが、
宍戸夏希に自分の言葉掛ける
ことはできています。


治療する側とされる側
という人間関係ですが、


宍戸夏希の配慮によって、
佐野さくらとの関係は当初に比べて、
良くなっています。


恋の話、潜む嫉妬


宍戸夏希自身の話題から、
「 好きな人 」の話題になり、
宍戸夏希は「いる」と即答し、
佐野さくらにも話を振ります。


佐野さくらのうれしそうな、
どう話そうか迷っている
という表情を見て、
宍戸夏希は「いるんだ?」
と決めます。


佐野さくらは宍戸夏希に
「 付き合っている人はいるのか 」を聞き、
宍戸夏希は
「この年齢になると
付き合うとか分からなくなる」
と本音をこぼします。


宍戸夏希は佐野さくらの好きな人を聞くと、
佐野さくらはうれしそうに
「 秘密 」と言います。


自身の失敗談で佐野さくらの緊張をほぐす
という当初の目論見から少し外れ、
恋の話題に踏み込んだ宍戸夏希。


言語聴覚士としての宍戸夏希と、
1人の女性としての宍戸夏希が
交錯します。


それは職業意識の中に、
自身の嫉妬を潜ませるのです。


宍戸夏希の仕事、佐野さくらの警戒


宍戸夏希は、佐野さくらが神代に
特別な感情を持っていないか
という核心について聞きます。


深刻そうな顔の佐野さくら。


そこで宍戸夏希は、


「 もしそうだとしても
恥ずかしがることのない自然な感情 」
と伝え、


「 神代が佐野さくらを気にかけるのは、
仕事だから 」


「 たまに仕事上のやさしさを
恋愛と勘違いすることがある 」


と忠告します。


そしてホワイトボードに
「 陽性転移 」「 恋愛転移 」
と書きながら、
「 恋愛のような気持ちは自然に消える
と伝えます。


それを真剣に見ていた佐野さくらでしたが、
宍戸夏希が振り向くと、
見ていないように姿勢を直します。


宍戸夏希は言語聴覚士の仕事として、
「 陽性転移 」または「 恋愛転移 」
となることがある、
と佐野さくらに伝えます。


しかし佐野さくらは、
仕事以外の微妙な感情を
宍戸夏希の態度に感じ取って、
警戒しているようです。


出てきた嫉妬、佐野さくらの警戒


宍戸夏希の「 安心してね 」の言葉に、
佐野さくらは、
「 気持ちが消えなかったら? 」
と聞きます。


宍戸夏希は
「 2人の仲がどうこうなっていないんだから
今まで通りで良い 」
と助言します。


そして「 恋愛だって思い込むとつらいでしょ? 」
と言います。


佐野さくらは顔を歪めて「 別に 」。


宍戸夏希は「 でも彼が困るから 」
と切って捨てます。


宍戸夏希を睨む佐野さくら、
緊迫した雰囲気が漂います。


佐野さくらは、宍戸夏希に警戒しています。


ですから宍戸夏希の言葉を、
ただの治療上の言葉と受け取れず、
宍戸夏希の個人の言葉として受け取ります。


宍戸夏希が雑談で
自分の話題を話していたことも、
影響しているかもしれません。


個人的な感情と仕事上のことの線引きは、
特に心に関わる仕事の場合、
難しいでしょうね。

» 「 佐野さくらの気づかい 」 は、こちらです。

「 第3話の序盤ラスト・嫉妬 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の始まり 」の内、
「 1人もだえる空一 」
をお送りしました。


そこでは
前々回と同じく
男性と女性の感覚のギャップ
が見られました。


今回は、「 物語の始まり 」の内、
「 宍戸夏希の嫉妬 」
をお送りします。


神代の帰宅を迎える宍戸夏希。


神代のちょっとしたことでも、
苛立っています。


共有したい女性と
タスクの完了を優先する男性。


その男女のギャップは
嫉妬で彩られるのです。


宍戸夏希の家


場所は宍戸夏希の家です。


神代が帰宅して、開けてもらいます。


帰って早々、宍戸夏希に怒られる神代。


トイレを立ってして、怒られています。


神代は「 男のプライドは死守する 」と
おもむろに冷蔵庫からビール
を取り出します。


宍戸夏希は切れ気味に「 はい? 」
と威嚇します。


神代は「 座ってします 」と白旗をあげます。


トイレ戦争は、宍戸夏希の勝利のようです。


ノートPCで作業していたらしい宍戸夏希、
手にはビールがあります。


神代と一緒に飲むつもりで待っていた
のでしょうか?


一緒に飲もうとは口に出さずに、
時間を計っているのか、
同じタイミングでビールという
絶妙な距離感。


神代公平と宍戸夏希の距離感
を象徴していますね。


まさに、阿吽の呼吸です。


踏み込む宍戸夏希、かわす神代。


宍戸夏希は神代に、
佐野さくらの治療を続けることになった
ということと、
「 佐野さくらと神代のライブ 」
の話題を振ります。


自分にもライブのことを
知らせて欲しかったようです。


神代は「 わかりましたー 」
と一見すると真面目な返事。


宍戸夏希は大人な対応で
「 (神代は)嫌だったんじゃないの?
ステージに立つの? 」
と聞きます。


神代は「 風向きが変わった 」
の返事。


宍戸夏希は
「 その風は、さくらちゃんから? 」
と遠まわしな言い方をします。


そして
「 クライアントとの距離を気をつけないと
陽性転移されちゃうよ 」
と忠告します。


神代は「 彼女はクライアントじゃないし、
ステージに立てと言ったのは夏希 」
とかわします。


宍戸夏希は「 しちゃってたりして 」
と冗談めかして本気で言います。


重いような微妙な空気が2人に流れます。

» 「 リズム対決 」 は、こちらです。

「 第3話の序盤3・入れない空一」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の始まり 」の内、
「 中村真美の指輪選び 」
をお送りしました。


そこでは
男性と女性の感覚のギャップ
が見られました。


今回は、「 物語の始まり 」の内、
「 1人もだえる空一 」
をお送りします。


佐野さくらのライブの話題を共有して
盛り上がる、
佐野さくらと中村真美。


タスクに参加できない空一と、
気持ちを共有して喜ぶ中村真美。


ここでも
男性と女性の感覚のギャップ
が現れています。


食いつく中村真美、密かに空一も。


場所は中村真美の家。


中村真美の足のマッサージをしている、
佐野さくら。


やり慣れてそうな感じです。


中村真美はさっそく、
佐野さくらに神代のことを
聞いています。


隣の部屋では天野空一が1人ジェンカ
をしています。


1人でジェンカです。


中村真美は、
「 デートっぽいのしてた人でしょ 」
と佐野さくらに突っ込みます。


空一は動揺してジェンカを崩します。


良いリアクションですね。


必死に否定する佐野さくら。


からかう、中村真美。


そして佐野さくらは、
「 今度いっしょにステージに立つ 」
と中村真美にいいます。


食いつく中村真美。


隣の部屋で密かに食いつく空一。


聞いてない振りをしつつ、
興味津々な空一です。


超ノリ気な中村真美、憂鬱な空一。


佐野さくら、「ライブのチラシ」
を取りに隣の部屋へ。


空一の後ろにあるリュックから取り出し、
空一を押しのけながら戻っていきます。


空一の扱いが、じゃっかん雑ですね。


力関係が見えます。


中村真美、チラシを見て「マジすごい!」
「絶対にいく」と大はしゃぎし、
空一にチラシを渡します。


「さくら歌うまいけーねー」と
中村真美は超ノリ気です。


一方の空一は暗い表情でチラシを見ます。


佐野さくらの助けを自分がしていないこと、
佐野さくらが遠くにいく気がすることで
憂鬱な気分のようです。


空一はチラシの裏を見て、
「7秒の勇気」の文字に気づき読みます。


それを書いたのが神代だと
気が付いているのでしょうか、
面白くなさそうな様子です。


それとも
佐野さくらが失敗して絶望することを
心配しているのでしょうか?

» 「 盛り上がる2人、1人もだえる空一」 は、こちらです。

「 第3話の序盤2・感覚のギャップ」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は第3話の「 物語の始まり 」の内、
クラブ「 S 」での2人の練習
をお送りしました。


そこでは神代と佐野さくらの、
職業意識と、憧れからの恋愛のような意識
のギャップがありました。


今回は、「 物語の始まり 」の内、
「 中村真美の指輪選び 」
をお送りします。


結婚指輪を買いに来た、
中村真美と野村健太。


そこでは
男性と女性の感覚のギャップ
が見られました。


恋愛はギャップが命ですが、
結婚は生活なのです。


結婚指輪を選ぶ


場所はジュエリーショップ。


婚約者である野村健太を連れて、
中村真美が来ています。


じっくり吟味しながら
野村健太にどれが良いか聞く、中村真美。


野村健太は歩き回って疲れたのか、
イスに座っています。


あれこれ連れまわされたのでしょうか。


野村健太の仕事は営業ですので、
歩きまわることや接客は慣れている
はずですが、プライベートは別
ということでしょうね。


そして、
恋人関係の気安さからの甘え、
もあるのでしょう。


野村健太は、
「 どれでも似合うよー 」と
大雑把なへんじをします。


「 さっさと決めろって思ってるでしょ! 」
と切れ気味の中村真美。


時期的に
結婚指輪を選んでいるのでしょうから、
しっかり吟味したいのでしょう。


おざなりな返事をされたら、切れます。


一方の野村健太は、
お金を出していること、
買い物に付き合っていることで
仕事は終了、みたいな感覚なのでしょう。


指輪選びも結局は、
中村真美が好きなように選ぶでしょうし、
その方が中村真美も納得して買える
ぐらいの感覚なのでしょうね。


男性と女性の感覚のギャップ


この男性と女性の感覚のギャップ、
タスク感覚の男性と共有感覚の女性。


割り当てられた仕事が終わると満足する男性と
いろいろと共有することで満足する女性。


この感覚のギャップは、
それぞれが自分の普通の感覚で接する
ことでは、なかなか埋まりません。


それぞれの
日常的な歩み寄りが必要なのです。


ギャップは恋愛の命ですが、
結婚は生活です、


日常を共にしますので、
見たくない部分も見えてきます。


それを両方が快適になっていくように、
じょじょに埋めていく努力ができると、
結婚生活はわりかし快適になるようです。

» 「 中村真美の目撃 」 は、こちらです。

~神代公平の年齢に迫る~『 ラヴソング 』の年齢ギャップ

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今回は「 神代公平の年齢 」
について迫ってみたいと思います。


何かと話題になった、
藤原さくらさんと福山雅治さんの
年齢のギャップ。


神代公平の年齢について、
他の役柄の年齢も交えて検証
してみました。


神代公平の年齢について、
設定も含めて整理できました。


中村真美サイドから検証した、神代公平の年齢


ドラマ開始時点の役者さんの年齢1

中村真美役  夏帆さん   (24歳)
佐野さくら役 藤原さくらさん(20歳)
天野空一役  菅田将暉さん (23歳)
野村健太役  駿河太郎さん (37歳)


中村真美から見て神代は、
「 おっさん 」の年齢です。


中村真美は、
佐野さくらと同じ時期に高校に通っていた
ということですから、
留年などがない限り、
佐野さくらと同じぐらいの年齢です。


そして一足先に上京した
ということですので、学年は上です。



ですので、
20代前半ということは間違いない
でしょう。


野村健太は中村真美から見て
まだ「 おっさん 」ではない、
でしょうから、
40代にはなっていないでしょう。


そして
神代との対比で考えると、
設定的に、
中村真美の1周り上、
もしくは
1周り上をちょっと過ぎた辺り
でしょう。


つまり野村健太は、
30代前半から30代半ば辺り
ではないでしょうか?


逆にそれから考えると、
神代公平の年齢は
中村真美から2周り上の、
40代前半もしくは40代半ば辺り
ではないでしょうか?


宍戸夏希を軸に検証した、神代公平の年齢



ドラマ開始時点の役者さんの年齢2

宍戸夏希役 水野美紀さん (41歳)
星田和夫役 渋川清彦さん (41歳)
増村泰造役 田中哲司さん (50歳)
神代公平役 福山雅治さん (47歳)


水野美紀さん演じる宍戸夏希は、
第1話で40歳と判明しました。


これを軸に考えます。


その宍戸夏希から見て神代公平は、
「 先輩 」です。


宍戸夏希の「 先輩 」は、
神代公平、星田和夫、増村泰造です。


その4人に亡き宍戸春乃を加えて、
大学でバンドを組んでいた
ということですので、
「 先輩 」は大学の先輩ですね。


つまり、
神代公平、星田和夫、増村泰造の3人
の年齢は40歳より上、ということです。


職業設定から見た、大学・大学院の設定整理


宍戸夏希は言語聴覚士ですので、
大学卒業後に
大学院で言語聴覚士の専攻をした
とすると、
大学4年、大学院2年は通っています。


増村泰造は耳鼻科医ですので、
6年は大学に行っています。


神代公平は臨床心理士ですので、
大学4年、大学院2年は最低通っています。


星田和夫については現時点では不明ですが、
同じぐらいの年代の時に大学生だった
のでしょう。


星田和夫以外は、
一般的には6年通っています。


大学院に通っているようですので、
就職活動は考えないこととします。


大学4回生時は
まじめに卒業論文に取り組んだとして、
比較的自由な期間は大学の3回生までです。

» 「 神代公平の年齢の結論 」 は、こちらです。

「 第3話の序盤1・ 意識のギャップ」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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今回から12回に分けて、
フジテレビの月9ドラマ『 ラヴソング 』
の第3話について書きます。


今回は、「 物語の始まり 」の内、
開店前のクラブ「 S 」での
神代公平と佐野さくらの練習風景
をお送りします。


神代公平への憧れと恋心のような感情。


佐野さくらへのカウンセラーとしての
大人の対応。


この2人の意識のギャップが
この場面の空気を作っています。


そしてこの意識のギャップは、
今後の神代公平の行動と
佐野さくらの想いのすれ違い
となって物語を彩るのです。


「陽性転移」につながる伏線


場所は、開店前のクラブ「 S 」。


神代公平と佐野さくらが、
ライブに向けて練習しています。


神代の演奏で、佐野さくらが歌うようです。


なかなか最初の1声が出せない
佐野さくら。


そこで神代が緊張をほぐします。


世間話として出身地を聞き、
佐野さくらが広島出身と知ります。


広島なら広島カープか
ということで神代は、
広島カープのテーマを弾きます。


うれしそうな、佐野さくら。
神代に好きかと聞くと、
「別に」という気のない返事。


それにイラッとくる、佐野さくら。


神代は仕事として、
緊張を解す手段で広島カープ
の演奏をしました。


しかし佐野さくらは、
憧れの神代先生が
自分の大好きな広島カープに興味がある
と思いはしゃいでいました。


そこで神代のそっけない返事。


このギャップが後に、
「 陽性転移 」のテーマに関わるのです。


広島カープより大切なもの


神代はそのまま世間話を続けます。


「 カープが好きなのにどうしてこっちに? 」
という神代の問いに、


佐野さくらは
「 カープより好きな親友がこっちにいる 」
という答えです。


神代が、「 この前の? 」
という風に話しを振り、
佐野さくらは神代に勘違いされないように、
「 女の方 」と伝えます。


神代は、
「 ああ、真美ちゃん 」
と受け、
「 その後、体調は? 」
と聞きます。


前回、中村真美が倒れて、
佐野さくらは神代に助けを求め、
救急で病院に行ったのでしたね。


佐野さくらは「 まあまあ 」
と返事をし、


その流れから神代は
「 どんな子? 」
と聞き、


佐野さくらは自慢するように、
「 超かわいくて、みんなほれる 」
と興奮して言います。


信用しない神代に佐野さくらは、
「 カープの応援で一緒に写っている写真 」
を見せます。


神代は「 超美人じゃん 」といい、
佐野さくらはうれしそうに微笑みます。


佐野さくらの緊張を一気に解した、
広島カープの話題。


佐野さくらにとって、その広島カープよりも
中村真美の方が大切なのです。


神代はそれを知りました。


今後の神代の行動に、
どう影響するのでしょうか?


仕事の対応と自分の気持ちの線引き


神代の「 なに笑ってんの? 」という問いに、
佐野さくらは「 年寄りっぽい 」という答え。


神代は「 佐野さんよりずいぶん年上だから 」
「佐野さんの親御さんと同じぐらいかな」
とつぶやきます。


そこで神代は思いついて、言います。


「 佐野さんの親御さんも、
ライブに呼んだら? 」


佐野さくら、短く「いないんで」と。


神代は「 両方とも? 」
と突っ込んで聞きます。


佐野さくらは、
「 母親がガンで死んで施設で育った 」
と打ち明けます。


神代は「お父さんは?」と
さらに突っ込んで質問し、
佐野さくらの答えは、「 知らない 」です。



神代公平の中では、
自分が佐野さくらの両親と同じくらいの年齢、
という意識があるようですね。



それは神代公平に、
佐野さくらから1歩線を引いた、
大人の対応をされます。


そんな神代公平は、
佐野さくらの母親は亡くなり、
父親は不明という
複雑な情況を知ります。


カウンセラーとしては助けるでしょうが、
自分の気持ち的には仕事として線引きする。


そんな対応になるでしょうね。


突っ込んで両親のことを聞いたのは、
カウンセラーとしてでしょう。


一方の佐野さくらは、
憧れの神代先生だからこそ教えた
のでしょうね。


宍戸夏希が相手であれば、
いわないか、もう少し抵抗があった
と思います。


ちなみに、
佐野さくらの亡き母親が好きだった曲が、
『 500マイル 』でした。

» 「 佐野さくらの思い切り 」 は、こちらです。

「『 TAP THE LAST SHOW 』~あらすじと魅どころ~」

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水谷豊さんが監督・主演の映画、
『 TAP THE LAST SHOW 』。


それは、
ショービジネスの栄光と影
を描いた映画です。


挫折は誰にでも訪れえますが、
一見すると華やかなショービジネスの世界
だけに、その落差は大きくなりえます。


株の世界の格言に、
「 山高ければ、谷深し 」
という言葉がありますが、
水谷豊さん演じる渡新二郎は、
山の頂点から落ちました。


ショービジネスの栄光と影。


水谷豊さんのこだわりは、
それをどのように描くのでしょうか?


物語の始まり


物語の主人公は、
水谷豊さん演じる渡新二郎。


かつて天才と称えられた、
タップダンサーです。


今は足を引きずり、酒におぼれる毎日。


ケガの原因は、
自身の絶頂期に起きました。


自分のダンスなら、
観客を感動のその先へと連れて行ける
そう思った渡新二郎は、
危険な挑戦をしました。


落ちたら大ケガをする、
高所でのタップダンスです。


演技は進み、
自身も観客も興奮の最高潮に達した瞬間、
落ちていき舞台に叩きつけられます。


その事故から10数年。


足を引きずりながら、
酒におぼれて生きてました。


そんな渡に、
古い知り合いの劇場支配人である毛利から
「最後のショーを演出してほしい」
と依頼されます。


どうやら毛利は劇場を閉館するようで、
最高のショーで締めくくりたいようです。


渡は、しぶしぶ引き受けます。


そんな渡のもとに
ショービジネスの影の部分に苦しむ
若手ダンサーが集まってきます。


渡は「自分が垣間見た世界を、
若いダンサーに託そう」と決意し、
再びタップダンス、ショービジネスの世界と
向き合うのです。


ショービジネスの光と影


今回の作品は、
「ショービジネスの世界をしっかり描く」
という
水谷豊さんの思いから始まりました。



23歳の時にブロードウェーで知った、
ショービジネスの光と影、
それが出発点です。


ダンスだけで食べていけるプロ
それが理想としてありながら、
現実はそうはいかない。


トップダンサーであっても、
自分で教室も持って生徒を集めなければ
ダンスで食べてはいけません。


理想と現実のギャップ。


この映画はその現実の姿を、
しっかりと描くために構想されたそうです。


そのために、
タップダンスにもこだわった
そうです。


オーディションで総勢300人強ダンサーが
選ばれました。


その中からメインキャストの若手5人
を選抜しています。


ダンサーの振り付けとして、
ダンサーであり振付師のHIDEBOHさんが
参加しています。

» 「 作品の魅どころ 」 は、こちらです。

水谷豊監督のこだわり 「 着想から40年~役柄と現実がリンクする撮影~ 」

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栄光と挫折。

言葉にすると簡単ですが、
現実になると大変なことです。

そこにドラマが生まれるのです。

水谷豊さんが監督に挑戦するようです。

始まりは23歳の時に魅せられた、
あのタップダンス。

着想から40年、
ようやく形にする機会を得たようです。

水谷豊さんのこだわりは、華ひらく
のでしょうか?

着想から40年

俳優の水谷豊さんが、
映画監督に挑戦するようです。

作品名は、『 TAP THE LAST SHOW 』です。

水谷豊さん自身が主演の映画です。

タップダンスの映画だそうで、
着想を得たのは23歳の時
だそうです。

水谷豊さんは1954年7月14日生まれで、
2016年4月25日現在で63歳です。

着想を得てから40年なんですね。

よく作品作りをする時に、
構想を練ってから寝かせる
といわれます。

水谷豊さんの場合は、
結果的に40年寝かせてましたので、
構想はよく煮詰められている
のでしょう。

キッカケはブロードウェーの観劇

キッカケは23歳の時のブロードウェーでの
タップダンスの観劇です。

そこでショービジネスの光と影を知った
そうです。

どういった光と影なのでしょうね、
気になります。

今回の映画はそれを映像化したもの
ということですので、
観てのお楽しみですね。

ドラマ『 相棒 』の杉下右京役の演技のように
味わいの深い映画を魅せてくれる
のでしょう。

23歳当時にタップダンスを観た時は、
涙を流して感動したそうです。e

「 本当にすごいダンスは、
それだけで感動できる 」

この思いを胸に今回の映画を作っている
ようです。

イメージを形にする、こだわり

本格的なタップダンスを魅せるため、
ダンサーのオーディションにも自ら参加し、
演技経験0に近い5人の若手を選んだ
そうです。

このエピソードから分かるように、
水谷豊さんは熱中する物事は
細かく作りこんでいくタイプ
のようですね。

この細かく作りこんでいける
という性格は、
「イメージを具体化する」
という作品作りに欠かせない作業に
強みとなります。

実際の現場では、
自身も役者であることもあって、
細かく演技の指導をしている
そうです。

この辺りは
合う人合わない人いるでしょうが、
今回の現場では喜ばれている
ようです。

撮影監督である会田正裕さんは、
その具体化されたイメージ、
そして豊かな表現力が
現場を引っ張っている
と評価しています。

» 「 役柄とリンクする現実 」 は、こちらです。

永野芽郁さん「 『ピーチガール』の役作り~イメージを変える~ 」

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永野芽郁さんが、
実写版『 ピーチガール 』に出演するようです。


今までのイメージを変える、
そんな役のようです。


役者にとってイメージを変えることは、
冒険であり楽しみです。


危険もありますが、
成功すると演技の幅が
グッと広がります。


永野芽郁さんは、
この役柄を生きることで
どんな女優に成長してくのでしょうか?


『ピーチガール』とは


『 ピーチガール 』は、
講談社『 別冊フレンド 』で
1997年10月号から
2004年1月号まで連載されていた、
少女マンガです。


連載終了後に、『 別冊フレンド 』で
スピンオフ作品『 裏ピーチガール 』
が連載されたほどの人気、
だそうです。


あらすじ

高校を主な舞台にした、恋愛の話です。

主人公の安達ももは、
水泳をしていたため、
日焼けした肌と赤い髪をしてます。

そのため周囲から誤解を受け、
損な人生を送っています。

その安達ももと、学校で1番のモテ男
岡安 浬(おかやす かいり)の、
恋愛話です。

永野芽郁さんが演じるのは、
見た目は安達ももとは逆の、
色白、華奢、小柄な女子高生の、
柏木さえ(かしわぎ さえ)です。

自分の容姿とブリッ子なキャラ付けで
友達の恋人を奪っていて、
友達は0です。

そんなことは知らない安達ももは、
永野芽郁さん演じる柏木さえと友達になり、
安達ももの恋を掻き回していきます。

物語の1つのカギは、
イメージのギャップです。


永野芽郁さんといえば・・・


永野芽郁さんといえば、
「 カルピスウォーターのCM 」の
第13代のCMキャラクターです。


カルピスウォーターのCMといえば、
爽やかな青春というコンセプトで
作られています。


今回の役どころは、
1癖ある女子高生の役柄です。


爽やかなイメージと子悪魔的な演技。
相反するようなイメージですが、
成功すると女優としての幅が、
グッと広がっていきますね。


永野芽郁さんは、
ニコラモデルでしたし、
自身も高校生ですので、
今回の高校生役に
感性的には入りやすいだろう
と思います。


しかし、
今回の役柄の、
「 自分の思ったことを素直に行動に移す 」
という部分は、自分にはない部分
だそうです。


役柄を演じることは、
もう1つの人生を生きる事
という言葉もありますが、
永野芽郁さんは、
この役柄を通して、
どんな成長をするのでしょう?


楽しみですね。

» 「 永野芽郁さんの役作り 」 は、こちらです。

月9ドラマ 『 ラヴソング 』 第3話 「 あらすじから探る魅どころ

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今回は、第3話のあらすじから、
その魅どころを探ってみました。


第1話で「 自分の歌 」に触れた、
佐野さくら。


そして第2話で、
「ライブの可能性」
が舞い込んで来ました。


今回の第3話は、2人の初ライブです。


停滞から歩き出す、神代公平。


「 大勢の人前での発表 」を経験する、
佐野さくら。


等身大の人間ドラマ、『ラヴソング』。


初ライブは始まりです。


物語がゆっくりと、動き出します。


リハーサルとその帰り道


神代公平と佐野さくらは、クラブ「 S 」で
ライブの練習を始めます。


営業前のクラブ「 S 」での練習。


お客さんはいませんが、
佐野さくらはためらったままです。


神代はなんとか緊張を解そうとしますが、
佐野さくらは歌い出せません。


そんな時、神代に仕事の電話が入ります。


店の外へ電話をしに行く神代公平。


神代は戻ってくると、
佐野さくらは歌っています。


そんな佐野さくらに視線を惹きつけられる、
神代公平。


その視線に気づくと、
佐野さくらは歌いやめて、
恥ずかしそうに微笑みます。


その帰り道でしょうか、
神代公平と佐野さくらは、
仲良さそうに歩いています。


それを目撃する、中村真美。


妹のような親友が、
中年の男 」と親しげなのを心配し、
間に割って入ろうとする、中村真美。


一緒にいた婚約者の野村健太に止められ、
自分の会社の企業カウンセラーの神代公平
だと教えられます。


2人のアパートで3人


中村真美と暮らす部屋に帰った、佐野さくら。


中村真美に神代とのことで、からかわれます。


そういえば佐野さくらは、
「 デートっぽいのをする 」と
“ライン”で中村真美に報告していました。


第2話の時点では、
「 デートのような事 」の相手が、
神代公平だとは、
中村真美には分かっていませんでした。


神代公平の存在を知った、中村真美。


今回の第3回で、佐野さくらが想っている相手が、
“ 中年男性 ”の神代公平だと、
発覚するのでしょうか?


その日は中村真美のアパートに、
天野空一も来ていました。


一見、興味なさそうに装っているようです。


実際はどうなのでしょうか?


学校の事務員・渡辺涼子との関係
で「 焼肉事件 」
が3人の関係にどういう影響するのか、
気になるところです。

» 「 第3話あらすじの続き 」 は、こちらです。

「 第2話の終盤ラスト・ 始まり 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は、
「 物語の終盤 」部分の
「中村真美が倒れた」辺りを
お送りしました。


今回は「第2話のラスト」
について、書いていきます。


佐野さくらは会社で1歩前進し、
光の下へ。


神代公平は、
過去の抜け殻から
再生 」へと動き出します。


『 ラヴソング 』は、
成長と再生のドラマです。


発信源は工場長か?


場所は、佐野さくらの勤める
「 ビックモービル 」。


神代は佐野さくらの居場所を、
工場長に聞きます。


工場長は、
「 モグラみたいにどこかに潜っている 」
といいます。


そういえば、
同僚の女子社員3人に佐野さくらは、
“ モグ ”と呼ばれています。


モグラのモグだったんですね。


発信源は工場長でしょうか?


脚本は倉本奏子さんです。


神代は
「 くそみたいな世界に
顔を出したくなのですかねぇ 」
と呟きます。


工場長がちょっとギョッとして、
聞き返すと、
神代は「 モグラちゃん 」と、
とぼけて言います。


話しのネタは性格分析


神代は佐野さくらが潜っている、
車の下へ。


そして
「 人の顔が見えないっておもしろいねー 」
と感想を言いながら、
靴による性格分析をします。


先の尖った革靴をはいた人と
便所サンダルで靴下に穴が開いている人。


イケメンエリートタイプと
のんきなタイプの運転手。


答えは、
工場長と
20代の化粧と服装がばっちりな女性
でした。


工場長には興味がない様子でしたが、
若い女性は気になって、
佐野さくらは覗き込みます。


神代は小ネタを振りつつ、
佐野さくらの靴を例に出し、
佐野さくら自身の話をします。


そして、
神代は自分の靴の話題を出し、
佐野さくらに意見をききます。


佐野さくらは、
心が薄黒い、
偉そうで小心者、
若ぶってスカしたくそ爺、
善人ぶったインチキ男、
腰抜け野郎と吐き出します。


佐野さくらは警戒すると、
無口になるか愛想笑いをします。


ですので、
悪口を言うということは、
ある程度の心を許している
ということなのでしょう。


光の下へ


神代は先を促し、
佐野さくらは悪口につまり、
何しに来たのか聞きます。


神代は、
クラブ「 S 」での
アマチュアバンドのイベント
のチラシを渡します。


裏には、
「 もう1度、7秒の勇気を信じてみたいか 」
のセリフ。


そして、
「 まぁ、秒数は関係ないけどね 」
と病院でのことのフォロー。


佐野さくら、
光の下へ出てきて大笑いします。

宍戸夏希の診療室で、
「 1言も気持ち書けなかった
会社という場所 」で
自然と笑いました。

神代が一緒にステージに立つ
ということでしょうか?

どうもそんな気がしますね。

佐野さくらの会社でのあだ名は、
モグラの“ モグ ” です。

彼女の「 会社での自然な笑い 」は、
彼女の心に光をもたらすのでしょうか?

» 「 エンディング場面 」 は、こちらです。

「 第2話の終盤2・環境の差 」~月9ドラマ 『 ラヴソング 』を観て~

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前回は、
「 物語の終盤 」部分の
「天野空一の料理学校シーン」辺りを
お送りしました。


今回はそれを受けて、
物語が大きく動きます。


またしても「 間の悪い天野空一 」。


佐野さくらは、
神代公平を頼ることになります。


結果を分けた
神代公平と天野空一の違いは、
何なのでしょうか?


中村真美、倒れる


場所は中村真美と佐野さくらの家です。


佐野さくらが帰ると、
珍しく中村真美がいて、
ゲームをしています。


佐野さくらに「元気ないねー」
と声をかけ、会社をズル休みした
と言います。


何があったのでしょうか?


佐野さくらからの「 デートっぽいのする 」
という“ ライン ”を思ってか、
「 好きな人できたの? 」と
問いかけます。


そして、
佐野さくらの気持ちも分かる
と言います。


自分も佐野さくらをとられたみたいで、
寂しかったようです。


ゲームをしながら話してましたが、
中村真美が勝ったのをキッカケに、
中村真美はトイレへ。


そして倒れます。


狼狽する佐野さくら。


救急に電話しますが、
「 第一声 」が出ません。


結局、電話を切ってしまいます。


間の悪い、天野空一。


場所は、焼肉屋です。


天野空一は、
事務員の渡辺涼子のおごりで
焼肉を食べに来ているようです。


その空一に、
佐野さくらからの電話
があります。


「 誰?女の子? 」という渡辺涼子
の問いかけに、
「 そうだ 」と曖昧に返事する空一。


渡辺涼子の甘えるような拒絶に、
電話には出ませんでした。


ギターの件でかけて来た、
と思ったのでしょうか?


「 間の悪い空一 」なのでした。


このことが3人の関係に、
どのように影響するのでしょうか?


佐野さくらは、神代へ電話します。


宍戸夏希が気づきますが、
勝手には取らず神代へ伝えます。


神代が電話に出ないので佐野さくらは、
必死に神代へメッセージを打ちます。


宍戸夏希からの伝言で、
電話を持って神代は外出します。


佐野さくらは道へ出て、
必死で誰かを呼び止めようとします。


警官には振り切られ、
通行人には逃げられます。


無事だった中村真美の赤ちゃん


場所は、救急車で運ばれた先の病院。


神代と佐野さくらが来ています。


佐野さくらは、
必死に赤ちゃんの心配をします。


お医者さんによると、心配ないそうです。


これは第1話の伏線の回収ですね。


佐野さくらとのケンカで突き飛ばされ、
お腹を押えて座り込んでいました。


無事だということで、
2人の仲が拗れることは
現時点ではなさそうです。


お医者さんの説明では、
妊娠初期にはある話で、
今度からは落ち着いて
掛かりつけの医者に見せるように、
言います。


確かに
掛かりつけのお医者さんに見せるのが
1番ではあります。


でも、
いきなり倒れたらびっくりしますよね。


病院でのすれ違い


佐野さくらは、「 7秒の勇気はいんちきだ 」
と神代に言います。


「 自分は1秒も出来ていない、ダメなものはダメ 」
と佐野さくらは、自分を信じられません。


神代の「 佐野さくらがメールをくれたから
自分が来れた 」
という言葉に看護師の女性がかぶせて、
佐野さくらを呼びます。


佐野さくらは言葉が心に入らず、
出て行ってしまいます。


相変わらず、
神代の助言と佐野さくらの想いは
すれ違っています。


ですが、
「 神代に愚痴をこぼした 」
ということは、
以前より神代は信用されている
ということです。


以前であれば、「 言葉に出さずに 」
黙って諦めていたでしょう。

» 「 神代公一と天野空一の違い 」 は、こちらです。

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